「めちゃくちゃ大きいじゃん…」僕のチ○ポを見た二人は、僕のチ○ポに釘付けになっていた次の瞬間、カチリとどこからともなくスイッチの入る音…。上司の眼差しはいつものそれではなくなっていた。とにかくすごかった…。童貞の僕が手に負えるレベルではない大神輿!正直引いた。引いたが上司は全く引かずに調子に乗った。普段は気張っているお二人も、チ○ポを握れば、そこ即崩壊!ストレスと性慾の吹き溜まり!そう!それが僕の上司!!これは、童貞の僕が美人上司と出張先の相部屋ホテルで、「流れ」で3Pした體験談でございます。【※畫像・
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